「鉛フリー」時代に応える水道用素形材のスペシャリスト。
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* 鋳造工場の無公害化
* 鉛フリー銅合金鋳物
* 青銅バルブ生産工程
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21世紀は「環境の世紀」とも呼ばれ、20世紀末に顕在化してきた環境問題に対して、私たちは真剣に取り組まなければならない状況になっています。その動きは世界的なものであり、欧州ではEU(欧州連合)を中心として「特定有害化学物質使用禁止指令(RoHS指令)」が施行され、わが国でもこの法令に準拠すべく協議が進められています。それ以前にも、平成16年4月の水質基準改正により、鉛の浸出基準が0.05mg/L以下から0.01mg/L以下に強化されました。

■弊社ではこうした動きに対応するため、鋳造工場の無公害化と鉛フリー、あるいは低鉛青銅等の新素材への取り組みを平成16年度から積極的に行っています。鋳造工場については、粉塵対策が不要で、臭気や騒音など住環境にも適した『減圧凍結システム』を導入。鉛フリーについては、業界の川上から川下までを視野に入れた取り組みで鉛フリー製品の普及・拡大をめざしています。鉛をほとんど含まない新素材の場合、従来の青銅鋳物(CAC406)と比べ、造型難易度、加工切削性、不良率等に若干の難点がありますが、将来を見据えて難点を克服するべく日々研究・研鑽。新素材の青銅鋳物なら、どうぞ弊社にといえるレベルにまでノウハウを蓄積しています。

[RoHS指令]
RoHS指令とは、欧州連合(EU)が2006年7月から実施している有害化学物質の規制で、電気製品に水銀、鉛、六価クロム、カドミウム、臭素系の難燃剤2種の計6物質を原則禁止するという厳しい内容です。その目的は地球環境を守り、人間への潜在的な危険を回避することで、たとえ人体への影響が必ずしも解明されていなくても規制に踏み切ろうという前向きな取り組みです。

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